カレーメニューが
新規開拓に強い
2022年に実施された、ぐるなびリサーチ部のカレーに関する調査によると、8割の方が「好き」と回答。男性のほうが「かなり好き」率が高く、中でも男性40代は「かなり好き」が5割を占め、特に高い割合です。
好きな「カレー」については、「家庭的なカレー」が安定の人気だったほか、ここ数年注目されている複雑なスパイスの香りが特徴の「スパイスカレー」やあっさり和風だしのきいた「出汁カレー」などもランクイン。カレーのバリエーションの広がりも高い人気を支えているようです。
8割が好きと回答!
出典【ぐるなびリサーチ部】カレーに関する調査:
https://corporate.gnavi.co.jp/release/2022/20220809-019557/
カレーは様々な素材と組み合わせることで、新たな魅力を発見できます。
また素材のみならず、パスタやそば、ラーメンなどの麺料理から、丼ものや煮込み料理など、和洋中ジャンルを問わず幅広いメニューと組み合わせることで、既存の定番メニューの魅力を違う角度から引き出すことが可能です!
カレーメニューなら、オーダーが入ってから盛り付けるだけで提供できます!
定番メニューのアレンジとして、手軽にチャレンジしやすいのもおすすめポイントです。
プロがおすすめする
カレーの
カレー風味の麻婆豆腐にカリっとした食感の排骨をトッピングした「麻婆カレー飯排骨のせ」が人気メニューです。
スパイスが好きな方、中華とカレーの絶妙な味わいを楽しみたい方におすすめです。
「町中華カレー」は新しいものを一からつくるのではなく、中華メニューとカレーを柔軟に掛け合わせることがポイントで、町中華のスープを使用したカレーが好きなファンも多いです。
ぜひカレーメニューを取り入れてはいかがでしょうか。
中華式カレーまだまだ世間さまにはピンッと来ないかと思いますがカレー炒飯なんて町中華屋さんでは相当歴史あるメニューなんですよ。
八戒では赤缶+麻婆豆腐の中華スパイスに注目。もう30年も前の事です。メニューになったのは痺辛ブームに火が着いた頃。
味はどんどん痺辛にエスカレートしましたが試行錯誤研究を重ねた結果、八戒の麻婆カレーが完成しました。
今では幅広いお客さまにご来店いただき、中華カレーの可能性に手応え有りです。
お店のカレーメニューを登録して
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お店の定番メニューと相性の良い基本のソースベースを選び、アレンジを加えていくことで、お店の個性を活かしたカレーメニューがきっと見つかる!
ポルトガル料理 クリスチアノ
東京都渋谷区富ヶ谷
オーナーシェフ 佐藤 幸二さん
「ディナーカレーフレーク」は、さすがに欧風カレーの王道としてロングセラーを続けてきただけあって、味、コク、香り、そして色、すべてにバランスが取れていて、その完成されたおいしさはとても素晴らしいと思います。
しかし、さらに「ディナーカレーフレーク」の凄いところは、これほどまでに高い完成度を持ちながらも、どんなカレーの方向にも対応できる汎用性を持っているところなのです。アジア的な感じの仕上げにも向いていますし、濃厚なカレーにも向いていますし、サラッとしたタイプにも向いています。ましてや何かを加えても全然風味は負けません。
たとえば、ココナッツ風味が合うカレーはよくありますが、牛乳を入れておいしいカレーはそんなに見ませんよね。でも「ディナーカレーフレーク」は、牛乳はもちろん赤ワインも合うし、酢を入れても合うし、魚介系のだしを入れても合う。
だからカレーをどんどん自由に変化させることができます。つまり“万能„というのが「ディナーカレーフレーク」の特長なのです。
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